長岡市議会 2023-03-09 令和 5年 3月建設委員会−03月09日-01号
市といたしましては、現在の除雪方法のさらなる効率化を図るとともに、どのような新技術が長岡の克雪に適しているのかの情報収集に努めまして、除雪のイノベーションを図ってまいりたいと考えております。 ◆桑原望 委員 コストの視点というのは、非常に大事だと思います。
市といたしましては、現在の除雪方法のさらなる効率化を図るとともに、どのような新技術が長岡の克雪に適しているのかの情報収集に努めまして、除雪のイノベーションを図ってまいりたいと考えております。 ◆桑原望 委員 コストの視点というのは、非常に大事だと思います。
次に、無雪都市宣言及び克雪・利雪市民憲章について伺います。この質問に当たり、無雪都市宣言と克雪・利雪市民憲章について調べてみました。無雪都市宣言は、昭和38年の三八豪雪のとき、昭和36年に長岡市で発明された消雪パイプが有効であることが認められ、昭和38年12月議会で議会議決により制定されたものでありますが、既に60年経過しております。克雪・利雪市民憲章は平成元年制定。今から35年前であります。
市民向けとしましては、商工会議所が発行するポッキリパスポートへの支援、ながおかペイの買物ポイント付与への支援のほか、フードバンクや子ども食堂の運営費への物価高騰分の上乗せの支援、遠距離通学高校生へのバス定期代の補助、あるいは克雪住宅整備費助成の対象地域の拡大、消雪パイプ設置補助の増額等々、様々な生活の場面を捉えた支援を進めてまいります。
○介護高齢課長(土田 正秀) おっしゃるように、克雪住宅ということで、冬の高齢者の住まいという部分で、お過ごしいただくという、こういう目的がございます。だから、同じような目的で使うんであれば、一番、返還等もないということはあります。
議案第108号から第116号まで及び第118号から第122号まで 第6 議案第103号から第107号まで 第7 議案第123号から第125号まで及び第127号から第152号まで 第8 議案第126号 指定管理者の指定について(志保の里荘) 第9 請願第2号及び第3号 第10 発議第5号 免税軽油制度の継続に関する意見書 第11 発議第6号 長岡市議会の個人情報の保護に関する条例の制定について 第12 克雪
令和 4年11月17日克雪・危機管理・防災対策特別委員会-11月17日-01号令和 4年11月17日克雪・危機管理・防災対策特別委員会 令和4年11月17日(木)午前10時開議 ────────※──────── 〇出席委員(6人) 酒 井 正 春 君 五十嵐 良 一 君 深 見 太 朗 君 杵 渕 俊 久 君 長谷川
続いて、7目中、克雪住宅推進費で、委員から、令和2年度の大雪で固定アンカーの必要性が非常に高まっているが、市として普及を図らなければいけないのではないかとの質疑に、理事者から、8月までに23件の申請があったが、市民の中にはいまだ浸透していないと感じている。広報やテレビコマーシャルなど、様々な媒体を通じて周知していきたいとの答弁がありました。 以上で質疑を終結し、採決は後回しとしました。
◆五十嵐良一 委員 克雪・危機管理・防災対策特別委員会においても、地域のそういった防災関係をどうするかということが議論されてきました。しかし、その中でいろんな問題点も洗い出されてきたんですけれども、地域がどういうふうにちゃんと防災を受け止めてやっていくかということが非常に大事なことだと思いますので、ぜひとも検討していただきたいと思います。 先般8月28日に長岡市防災訓練が行われました。
しかしながら、7月14日の克雪・危機管理・防災対策特別委員会の際にも申し上げましたが、屋根雪の除雪、いわゆる屋根からの雪下ろしの場合、3回目以降の雪下ろしともなりますと、屋根から下ろされた屋敷周りの雪を除かないと雪下ろしができなくなってきます。
計画初年度となる令和3年度は、19施設を廃止等とする計画としていたところ、安塚克雪管理センターをはじめ14施設は地域住民や利用者の理解を得て計画どおり取組を完了したものの、残る5施設については、例えば市民いこいの家においては地域協議会から説明不足などの御意見があったこと、ヨーデル金谷においてはコロナ禍の影響により譲渡が困難となったことなど、計画に対して遅れが生じている現況を評価したものであります。
令和 4年 7月14日克雪・危機管理・防災対策特別委員会-07月14日-01号令和 4年 7月14日克雪・危機管理・防災対策特別委員会 令和4年7月14日(木)午前10時開議 ────────※──────── 〇出席委員(8人) 酒 井 正 春 君 五十嵐 良 一 君 深 見 太 朗 君 杵 渕 俊 久 君 丸 山 広
号 長岡市下水道条例及び長岡市農業集落排水施設条例の一部改正について 第6 議案第55号から第66号まで、第68号及び第70号 第7 議案第52号 令和4年度長岡市一般会計補正予算 第8 議案第53号及び第54号 第9 議案第71号から第80号まで 第10 請願第1号 緊急事態に関する国会審議を求める請願 第11 発議第2号 緊急事態に関する国会審議を求める意見書 第12 各特別委員会の中間報告(克雪
その間、ITを活用した消雪パイプとガイダンス装置を装備した除雪車の実証を行い、消雪パイプについては令和3年7月の克雪・危機管理・防災対策特別委員会において、散水量で13%の節水効果が得られたと説明がありました。
◆五十嵐良一 委員 議員としての活動も必要なんでしょうが、先般克雪・危機管理・防災対策特別委員会で各地域の自主防災組織についてのお話を聞いています。そうやって見ると、やはり地域の防災組織がしっかりしているとそういった情報も集まり、整理されていくのではないかと思います。
大項目の3つ目、克雪、利雪と私言い方逆にしているんですよね、近頃。克雪、利雪に関して。これはもうずっと私のテーマです。雪と生きるという言葉をずっと私も使っています。これが私たちのまち上越の宿命であり、アイデンティティーだと思います。毎度毎度の質問で、村山市長には多分10回以上聞いてきているかと思いますが、新市長となってからは初めてであります。
まず、県の条例の中で県のほうと協調してやっております克雪住宅というものがございます。これは、屋根雪下ろしをしなくてもいい住宅ということで、基本的には融雪、あと耐雪、落雪型、そうした克雪住宅の促進ということで、今県のほうと協調して促進をしているというようなことでございます。
そこを新年度からは、空き家と克雪住宅と一般住宅のリフォームに分けたことによって、その金額がこちらに移動したというのが1つあります。
本町では、克雪による安全な地域の実現を目指す地域安全克雪方針の策定、雪下ろし安全講習会の開催、地域の除雪機械の整備等を計画し、安全な除排雪作業の普及、啓発や地域における雪下ろし等の体制の整備を図るというようなところで考えているものでございます。
長岡市では、これまで克雪住宅の普及に関わる克雪住まいづくり支援事業をはじめ、屋根への命綱固定アンカーの設置補助、除雪共助組織の支援など様々な対策を進めています。個々の取組は評価するものの、今後ますます進行する人口減少、高齢化を背景としてもう一歩踏み込んだ対策を総合的に検討し、各施策を連携させながら統一感を持って推進していくことが求められると感じているところであります。
次に、克雪対策であります。 昨年実施いたしました屋根除雪安全対策施設整備事業につきましては、新年度、新規に20件分、200万円の補助金を見込みました。これにより、注意喚起はもとより、除雪作業中の事故を少しでも減らすことに役立てていただければと考えております。 国・県道の新年度事業の情報提供をさせていただきます。